2009年3月26日木曜日

どっちでもいい作戦


最近のテレビはインターネットが出来る。いや、前からネットは出来るものがあったような気がするが、今回はYoutubeに対応してるんだそうな。ほかにもアクトビラというインターネット上のケーブルテレビみたいなサービスにも対応してる。
これらはパナソニックの新しいテレビとかHDDレコーダに載る機能らしい。他のメーカーももう搭載してるのかも知れない。
アクトビラについてはパナソニックが米国でも似たサービスをするとのこと。
要するにイマドキのテレビは放送、インターネット(オープン)、インターネット(クローズド)の3つに対応していることになる。

パナソニックは将来予測を、放送6割、Youtube2割、アクトビラ2割、ぐらいに考えているんじゃないかなあ。
要するにどれが主流になっても家電メーカーは「フォロー出来ますよ」ということ。
一番面白そうなのはYouTubeが「テレビ」になることなんだが。

一方で個人の情報ポータルが何になるかという、テレビ対PC対携帯という選択もある訳で、もしテレビがPCとかに負けるとなると家電メーカーは相当苦しいかもしれないですな。いや、PCも売ってるからいいのか。まあどっちでもいいか。

2009年3月25日水曜日

ココログ(MovableType)からBloggerへの移行

今回のブログサービス引越しのメモ

■やり方
  • ココログの管理ページから書き出しを行う
  • htmファイルが出来るので保存する
  • 出来たhtmファイルをここ(http://movabletype2blogger.appspot.com/)※でコンバートする
  • Bloggerの設定画面で「ブログをインポート」をクリックし
  • できたXMLファイルを指定してインポートを実行する
※コンバートは1MB以下でないといけない

■問題点
  • Bloggerに読み込ませたらエラーがでた(がインポートは出来ていた)
  • 改行がおかしい(Windows改行をUNIX改行に直せばよかったのかも)
  • 写真は(ココログの)リンクだけ持ってくるのでファイルで移植が必要
  • ブログ内リンクは変換されないのでアドレス指定をやり直さないといけない
あとローカルな問題だけど写真サイズが合わないのでリサイズする必要がある。

移転してきました

いままでNiftyのCocologを使っていたのですが、放置して長いのに有料サービスではもったいないと思い無料サービスであるBloggerに移りました。
メリットは無料だけでなく、広告がつかないこと、Googleのアカウントで管理できるので楽、とかそんな感じです。

しばらくは工事中でガチャガチャするかもしれません

2008年3月5日水曜日

SCEは何故Wiiの類似品で対抗しないのか

家人が任天堂のゲーム機Wiiを欲しそうにしている。「面白いんだって」とのことだが「だから買おうよ」の二の句が飲み込まれているのは私がケチだからだ。

おもちゃ売り場でWiiを見て不思議に思ったのは何故この程度のゲーム機にPlaystation2で市場のヘゲモニーを握っていたソニーが退けられなければならなかったのかだった。

圧倒的に普及していたPlaystation2で既に出ていた、WiiのようなゲームのEyetoyシリーズをさもWiiと同じゲームだと見せて売ればWiiは簡単に潰せたはずなのだ。ハードのスペックもそう見劣りしないと思う。そしてこのような類似品をライバル商品にかぶせて発表や発売する戦術は任天堂が最も得意とすることだった。

タイミングとしては1年以上前にするべき話なので時期ハズレのコメントとは思うが。

2008年1月30日水曜日

テレビ番組のアーカイブは結局低ビットレートWMVで

いくつかのテレビ番組を日々とり貯めている。見ない事の方が多いが、ある種のログみたいなもので用があれば探して見るためにとってある。家電のHDDレコーダーで定期録画してそれをPCに移して小さく再エンコード。1番組40MB弱と結構小さくしているつもりだがそれでも近頃はPCでの空き容量を圧迫している。

DVDに移そうかと思ってソフトを探す。今やDVDプレイヤーのみならずDVDを焼くソフトまでフリーであるらしく心強いかぎり。でもバルクで買ったDVDドライブに何か付いていたなあとパーツの箱をひっくり返すと結構良いソフトが付いていた。DVD-R焼きソフトにDVD-Video作成ソフトにDVDにも焼ける動画編集ソフトときたもんだ。結局この順番に入れて順番に試してしまった。WidowsMediaVideoにエンコードしているので編集ソフトで焼かないとDVDにならないのだ。…他のソフトの存在意義は?

が、やっぱやめた。DVD-Videoでは1枚に収まる容量が少な過ぎる。枚数が増えると管理が面倒だ。かといってWMVのままならどうせPCでしか見ることができない。結局HDが一番いいとなる。時間の無駄遣いナリ、マル

2008年1月29日火曜日

Flashってそれでいいのか?

Flashといえば今やブラウザプラットフォームでのコンピューティングのキーテクノロジー的花形である。Web2.0サービスにはFlashによる機能実装がなくてはもはや物足りない情況。商売繁盛で結構なことだ。

そしてそのスクリプト言語も順調にバージョンアップされているそうでActiveScriptは3になったそうな。と、あまりプログラムとかシステムとか分からないのでそのメリットは知らないのだがflexとかAIRとかランタイムだ開発環境だAJAXでオープンと連携だといい事尽くめということらしい。

しかし…それは要するにFlashは10年間以上かけてようやく本来やりたかった開発環境としてリリースできましたということなのだろうか。

10年間もかかってできたのは地味(失礼!でも一般人にはそうなんです)な開発環境?それもまだ主流になれるかどうかは分からない?

そもそもFlashはベンチャーが作ったFutureSplashという画面で適当に描いた絵がアニメーションできるんですよという非常にキャッチーで誰でもクリエイティビティを発揮できるソフトとプレイヤーだった。そしてだから普及したのである。

最初から開発環境だったなら誰も見向きもしなかっただろう。そこんところは製品にどのように反映されているんだろうか。されちゃあいないンじゃないかというぐらいオーサリング部分の影が薄くないか。


とはいってもブラウザプラットフォームでの主要なプレイヤーというのは思いのほか少ない。大した障害もなくベンダーの思うとおりにFlashベースの環境は進んでいくのだろう。

はっきり言えば不満なのだ。ではどうであれば誠実なのかと問われればHyperCardを挙げる。そんだけ。

2007年10月11日木曜日

詐欺が超短期で発覚する仕組みは?

難病男児かたり募金 HPで誘い被害も確認

架空につくった難病の子供の支援団体を名乗って、1億7000万円もの心臓移植手術費用を募る悪質な呼びかけがホームページで広がり、(略)呼びかけは「おさむちゃんを救う会」を名乗り、少なくとも10月に入ってからホームページで募金を呼びかけている。(以下略)

ニュース:事件「難病男児かたり募金 HPで誘い被害も確認」

MSN産経ニュース 2007 10/11 07:08

これは先生方ご指摘の通り大変遺憾な事件でありまして、と感想もろもろは省略。


注目したのは発覚のスピード。

上記事には「少なくとも10月に入ってから」、「トリオ・ジャパン(註:日本の主要な海外移植の支援団体)は、外部から問い合わせを受けて9日に事態を把握。」とある。

今更情報をサルベージするのでいい加減かもしれないが

  • 9/29 Yahoo!ドメインで募金サイトのドメイン osamu-help.com 取得 *1
  • 10/2-4 小学校、老人会などへ書き込み(地域は無差別か)
  • 10/6 魚拓(ウェブページのコピー)が撮られる
  • 10/7 上記掲示板の書き込みに詐欺である旨の警告
  • 10/8 サイト上の子供の写真が別人であることが指摘される
  • 10/9 2ちゃんねるで騒ぎが大きくなる(関係各所に通報?)
  • 10/10 募金サイトのドメイン停止、口座凍結
  • 10/11 産経ニュースが記事化

実質1週間で発覚、対処されたと見ていいだろう。もっというと連休である10/6-8の3日間に発覚から対応までなされたのではないだろうか。

これは尋常なスピードではない。手放しにはこれがネット時代、2ちゃんねるの実力といいたいところだが、巨大掲示板はメディアパワーとして利用されたと見るべきだろう。事件が起こった時にテレビで報道するようなものだ。

確かにサイトの情報はいい加減で丹念に見ていけば詐欺だと確信していけなくも無いのだろうが腑に落ちないところもある。

実際には募金のための地味なネットワークがあり、そこに根回しの無いイベントが起こった時に確認作業がトリガーされてバレるのではないか。

あるいは最初からバラすためのイベントだったというのは流石に勘ぐりすぎか。